自然災害伝承碑の取組(中部地測)
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国土地理院では、新たな地図記号「自然災害伝承碑」を制定し、ウェブ地図サービス「地理院地図」や2万5千分1地形図に掲載する取組を行っています。
中部地方測量部においても、中部管内(岐阜、静岡、愛知、三重の4県)の自然災害伝承碑の掲載を進めています。このページでは、これらの伝承碑の一部について紹介しています。
中部地方測量部では、今後も地元市町村の協力を得ながら、自然災害伝承碑の掲載を進めてまいります。
伊勢湾台風関連の自然災害伝承碑
伊勢湾北部沿岸地域には、昭和34年(1959年)の伊勢湾台風に関する自然災害伝承碑が多く存在しています。伊勢湾台風60年に当たり、これらを紹介する特設ページを公開しています。このページでは、愛知県名古屋市(10基)、刈谷市(1基)、弥富市(5基)、飛島村(1基)、三重県桑名市(11基)、木曽岬町(1基)にある伊勢湾台風に関する自然災害伝承碑の名称、建立年、碑文等の内容を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
新着情報:令和2年11月から令和3年1月に追加掲載した碑(静岡県静岡市、愛知県豊田市、新城市ほか)
この他にも中部地区の各地には、東南海地震(昭和19年)、狩野川台風(昭和33年)、伊勢湾台風(昭和34年)など、過去に発生した多くの自然災害に関わる伝承碑が設置されています。自然災害伝承碑の掲載は、地元市町村からの申請に基づいて行われることから、現在中部地方測量部では、中部地方整備局や各県など関係各機関にもご協力をいただきながら、伝承碑が設置されている市町村と調整を続けており、今後も準備が整い次第、順次掲載する予定です。
2万5千分1地形図への反映
令和元年9月1日から、新たな地図記号「自然災害伝承碑」が掲載された2万5千分1地形図が刊行されています。中部管内では、2万5千分1地形図「河岐」(かわまた)の中に、初めて自然災害伝承碑が記載されました。岐阜県白川町にある「天心白菊の塔」が掲載されています。
市町村のみなさまへ
国土地理院では、自然災害伝承碑の取組を行っていますが、地図等への伝承碑の掲載は、地元市町村からの申請により行われます。それぞれの市町村に設置されている伝承碑の掲載を希望される地方公共団体の関係者の方は、ぜひお問い合わせください。
また、中部地方測量部では、 この取組を紹介するリーフレット(PDF形式:1.2MB)を作成しております。こちらもご覧ください。申請書類の作成の際は、お手伝いもさせていただきます。中部4県(岐阜、静岡、愛知、三重)の地方公共団体の方で、掲載の申請をされる方、申請をお考えの方は、下記までお問い合わせください。申請方法など、ご不明な点がございましたら、いつでもご相談に応じます。
お問い合わせ先
中部4県(岐阜、静岡、愛知、三重)の自然災害伝承碑の取組に関するお問い合わせは、国土地理院中部地方測量部防災グループまでお願いします。 メールアドレス:gsi-bosai-05-cb=gxb.mlit.go.jp (=を@にしてください)
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