企画展 「日本の地形を知ろう-地図から学ぶ-」
日本の地形を知ろう-地図から学ぶ-

開催案内
我が国の国土は、複数のプレートが交差する地殻変動が顕著な地域に位置しています。また、中緯度域に位置し、大陸と太平洋に挟まれた台風の通り道となる地域でもあります。このような立地条件から特徴的な地形が形成されています。多くの河川が流れており、気象条件によっては広範囲で氾濫する地域があります。また、山間部では土砂災害や雪崩などが発生することもあります。さらに、多くの活火山が存在し火山活動が続いています。我々は、常にこのような地形と災害の関係を意識しておく必要があります。
今回の企画展では、我が国、特有の地形として、河川地形、火山地形を中心に紹介しています。加えて、過去の災害から学ぶ「自然災害伝承碑」、新技術による湖沼調査、過去の空中写真による当時の地形データの作成、機械学習による地形分類の手法などの研究、災害への備え、学生に向けた「地理院地図を使った学習」や「地図記号の由来」を紹介しています。日本の地形を通じて、地図を身近に感じてもらうとともに、その意義と重要性について理解を深めていただけるものと思います。
小中学生や高校生、大学生の皆様には、春休みに足を運んでいただけると幸いです。
【主な展示内容】
- 山から海へ 川がつくる地形
- 火山列島日本
- 過去の災害の教訓
- 新技術による湖沼調査
- 新技術による地形に関する研究
- 地理院地図の紹介
- 地図記号の由来 など
会期
令和6年3月19日(火)から6月23日(日)
会場
国土地理院「地図と測量の科学館」2階 特別展示室
展示風景

科学館入口

特別展示室入口

入口から会場奥の風景

会場奥から入口の風景

山から海へ 川が作る地形

新技術による湖沼調査
展示パネル及び展示物一覧
本企画展に使用したパネル及び展示物につきましては、PDFにてご覧いただけます。
ファイルサイズの関係で、5分割しています。


