訂正プログラムの使用方法について

1.目的

このプログラムは、平成13年10月から平成15年3月までに刊行された数値地図25000(空間データ基盤)全53面分の(1刷)及び「滋賀」・「岡山」の(2刷)について、訂正情報を全て反映し、最新のデータに変換するものです。

2.動作環境

プログラムを実行するためにはJavaの実行環境が必要です。Java Ver. 1.4.2以上が動作することを確認して下さい(4.(1)参照)。

3.利用方法

(1)プログラムの起動

ダウンロードした各CD-ROM用の修正プログラムのJARファイル(例えば東京の場合は"13Tokyo.jar")をダブルクリックします。

正しく起動しない場合には、コマンド入力が出来るウィンドウを立ち上げ、このプログラムが存在するディレクトリ(フォルダ)に移動し、そこで java -jar 13Tokyo.jar のように入力します(大文字小文字の違いに注意して入力してください)。

また、コマンドラインでの起動の場合には、修正対象データディレクトリ、修正後の出力ディレクトリを直接指定することも出来ます。

(例)コマンドラインで
修正プログラム:"13Tokyo.jar"
修正対象データのディレクトリ:"d:\data"
修正後データの出力ディレクトリ:"out"
の条件で起動する場合、入力するコマンドは

java -jar 13Tokyo.jar d:\data out

となります。

(2)修正対象データの選択

プログラムが起動すると、修正対象データが存在するディレクトリを選択するウィンドウが開くので、ここで修正対象データが存在するディレクトリを選択します(コマンドラインで指定してればこの手続きはありません)。

なお、修正対象データはCD-ROMから直接選択して下さい。

また、CD-ROM内の1つまたはいくつかの市区町村だけを修正したい場合には、そのデータが存在するディレクトリを複数選択することも出来ます。

(例)Microsoft WindowsでCD-ROMドライブがDドライブの場合

(3)修正後のデータの出力先選択

修正対象データを選択すると、次に修正後のデータの出力先を選択するウィンドウが開くので、ここで修正後のデータを出力するディレクトリを選択します(コマンドラインで指定していればこの手続きはありません)。

訂正プログラムでは選択先の空き容量を確認しないので、十分な空き容量を持っているディレクトリを指定してください。なお、修正後のデータ容量は修正前と比較して大幅に増加することはありませんので、CD内の容量を参考にしてください。

修正後のデータは、選択したディレクトリ内に市区町村単位のサブディレクトリが新たに作成され、その中に出力されます。

(4)修正後のデータの利用

解凍ソフトを利用する際のDataのディレクトリとして(3)の出力ディレクトリを指定してください。

また、簡易表示ソフトを利用する場合にはCD-ROMのDataディレクトリにあるViewerディレクトリを(3)の出力ディレクトリにコピーし、その中の簡易表示ソフト.jarを実行してください。

なお、一部のCDでは解凍ソフト及びDTDも修正されていますので、数値地図25000(空間データ基盤)訂正情報をご確認の上、最新のファイルをご利用ください。

4.その他

(1)Javaの実行環境の確認

コマンド入力が可能なウィンドウを立ち上げます。Microsoft Windowsの場合には、メニューにより[スタート→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト]とするか、[スタート→ファイル名を指定して実行]で、名前にcommandと入力し、OKをクリックします。

コマンド「java -version」と入力し、Enterを押すと、インストールされているJavaのバージョンが表示されます。もし、バージョンがうまく表示されない場合や、1.4.2未満のバージョンが表示された場合には、1.4.2以降のバージョンのJavaの実行環境を入手してください。

(2)Javaの実行環境の入手

Javaの実行環境はhttp://java.com/ja/で提供されています。インストール等の詳細は、そちらを参照して下さい。


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