最終更新日:2024年7月2日

指定緊急避難場所データの公開開始(要旨)

Release of Geospatial Information on Designated Emergency Evacuation Places

著者

応用地理部 小島脩平・山本洋一・中澤尚・菊池修・稲澤容代・湯本景一・飯村元紀

要旨及び本文

 国土地理院,内閣府及び消防庁は,都道府県・市町村等と協力し,災害対策基本法により市町村長が指定する指定緊急避難場所及び指定避難所の位置や名称等をウェブ地図上に表示できる「指定緊急避難場所データ」及び「指定避難所データ」の整備を進めている.
 このうち,指定緊急避難場所データについて,整備が完了した市町村のデータから国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で平成29年2月22日から公開を開始した.同データは,ウェブやスマートフォンアプリ,GISソフトウェアなどで利用可能なデータ形式であり,かつ国土地理院コンテンツ利用規約に基づき利用可能なため,防災アプリケーションの開発等にも容易に利用可能である.
 本稿では,指定緊急避難場所データの整備の取組について報告する.

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